投資信託を始めました

投資信託

12月からNISA口座で投資信託の定額買付を始めました。

理由は2つあります。

理由① 米国株ETFの1株単位の市場価格が高くなってきた

今までは投資信託より運用コストが安いと考え米国株ETFを購入していましたが、米国株ETFは1株から購入可能とはいえ市場価格がどんどん上がっていくので1株単位でも購入しにくくなってきました。

参考) VOO市場価格                                    2020/12/18 340.74USD                                                                                         2021/12/18 428.84USD

 

理由② 時間を分散して定額買付(ドルコスト平均法)をしたかった

米国株ETFでは最低取引単位が1株なので、ドルコスト平均法による定額買付は出来ません。しかし、投資信託であれば最低取引単位が100円以上なので、株数ではなく金額を指定して定額買付が可能です。

 

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法は同じ金融商品を定期的に一定額買い付けして平均購入単価を抑えることを狙った投資方法です。投資対象の価格が安い時には購入株数が多くなり、高い時には少なくなります。

例)下図のような値動きの株を毎月3万円ずつ購入した場合

2カ月目の価格下落時には50株購入でき、5カ月目の価格上昇時には15株に抑えて購入することになります。結果的に平均購入単価を抑えて購入でき、価格変動リスクを軽減しています。

1カ月 2カ月 3カ月 4カ月 5カ月 合計 平均購入単価
毎月3万円ずつ積立   (ドルコスト平均法) 買付金額(円)  30,000   30,000   30,000   30,000   30,000   150,000   937.5 円
株数  30   50   40   25   15   160 
毎月30株ずつ購入 (定量購入) 買付金額(円)  30,000   18,000   22,500   36,000   60,000   166,500   1,110円 
株数  30   30   30   30   30   150 

定量購入と比べて平均購入単価は172.5円安く、評価額は36,500円高くなっています。

 

以上の2点から投資信託の積立投資を始めました。

今後、投資信託の運用状況もブログに書いてこうと思います。

 

まとめ

投資信託の方が運用コストは高いですが、ドルコスト平均法で購入単価を平準化できるので価格変動リスクを軽減できます。投資先の分散はもちろんですが、ドルコスト平均法による時間の分散も長期投資には大事な要素だと感じます。

 

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